ついに来ました、Nintendo Switch 2!
なんと、公式の抽選1回目で当選しました!
まさかの一発ツモ。これはもう運命ですね(笑)
ただ、そのあとはどこで刺されるか分からなかったので、リアルでは当選報告を隠してましたw
誰にどんな感情を持たれるか分からない…ゲーマーの世界、怖いです(冗談)。
発売日当日、6月5日のお昼に到着!
さすが任天堂公式、しっかり発売日に届きました。
箱を開けた瞬間、テンション最高潮!
というわけで、開封してさっそくいろいろ試してみました。
◆初期モデル、有機ELモデル、Switch 2のサイズ比較


まず感じたのは…でかっ!
- 初期モデル:コンパクトでバランス型
- 有機ELモデル:画面は綺麗になったけど、サイズ感は同じくらい
- Switch 2:本体も画面も一回り以上デカい!
正直、**「これもう携帯機じゃなくない?」**ってレベルです。
◆性能アップがすごい!4K&120Hzにも対応
とにかく映像がキレイ。
- 最大4K出力に対応
- 対応テレビなら、HDR&120Hzまでサポート
家のテレビに繋いでみたら、ヌルヌル+ド迫力で感動レベル。
据え置き機としての完成度、明らかにワンランク上です。
◆アダプタが少し大きめ?Ankerと比べてみた



付属アダプタはUSB-Cポートが1つだけなのに、ちょっと大きめ。
手元にあった**Anker 747 Charger(4ポートの100W級)**と比較すると、
「えっこれで1ポート?」ってくらいのサイズ感。
ただ、発熱も少なく安定感はあるので、携帯には不便でも据え置き用ならアリかも。
◆背面パネル:上スライド式&有線LAN付きが地味に嬉しい

Switch 2のドック背面、上にスライドさせて開くタイプになってます。
これ、指が引っかかりやすくて開けやすい!


中には
- HDMIポート
- USB-Cポート(電源用)
- そして有線LANポート!
これが最初から付いてるの、本当にありがたい。オンライン対戦メインの人には神仕様です。
◆HDMIケーブル:地味に優秀なやつが付属

同梱されているHDMIケーブル、確認したら
- 長さ:約1.5m
- 規格:ULTRA HIGH SPEED(4K/120Hz対応)
- 見た目:細くて柔らかく、取り回し良好
付属品ってオマケ程度のものが多い中、これはかなり実用的な1本。
映像周りにこだわる人も安心です。
◆プロコン、ちゃんと使えます!
初代Switchのプロコンが使えるか不安でしたが…
→ 使えました!
接続も簡単、操作もスムーズ、遅延もなし。
新しいコントローラーを買わなくていいのは、財布的にも助かるポイント!
◆ポケモンSVが別ゲーになるほど快適
SNSで「SVがヌルヌル!」と話題になってましたが、
実際にやってみたら…ガチで別ゲー級の快適さ。
- ロードが速い
- カクつかない
- カメラ操作が滑らか
- オープンワールドが気持ちよく動く!
Switch 2で初めて「SVの真の姿」が見えた気がします。
◆バッテリー持ちは…正直イマイチ
ここはちょっと残念ポイント。
バッテリーの持ちは明らかに短いです。
高性能になった分、電力消費も増えた感じ。
外出先でガッツリ遊びたいなら、モバイルバッテリーは必須です。
◆大きくて持ち運びにくい=携帯機としては不便
画面も本体もデカい分、持ち運びにはかなり不向きです。
- カバンに入れるのがギリギリ
- 手に持ってプレイするには重さもそれなり
- 混雑した電車やカフェで使う気には正直ならない
Switch 2はあくまで「家で使うのが前提」という印象。
無理に外に持ち出すより、自宅で据え置きスタイルがベストです。
◆まとめ:Switch 2は「買い」か?
結論:性能重視なら絶対買い! でも携帯性には期待しすぎないで!
- 一発当選はラッキーだった
- 画質も動作も、明らかに次世代レベル
- プロコンなど周辺機器も流用可能
- ポケモンSVが“理想形”になるほど進化
- ただし、バッテリー持ちと携帯性は弱点
Switch 2は、まさに据え置き寄りのハイブリッドマシン。
「家でじっくりプレイ派」には最高の進化ですが、
「電車や出先で軽く遊びたい派」は注意が必要です!
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