スマホで撮った写真や手書きメモをそのまま印刷できる「スマホプリンター」。中でも、コンパクトさとおしゃれなデザインで人気なのが Phomemo M02 です。
今回実際に購入して使ってみたので、開封の印象から使い勝手、気になる点までしっかりレビューします。
Phomemo M02の基本スペック
- サイズ:約86×82×42mm
- 重さ:190g前後
- 接続方法:Bluetooth
- 印刷方式:感熱印刷(インク不要)
- 対応ロール紙:幅53mm/58mm
- 解像度:203dpi
- カラー:ホワイト・ピンク・グリーンなど複数展開



ポケットサイズで、手のひらにすっぽり収まる大きさ。
インク不要の感熱式プリンターなので、ランニングコストは紙代だけというのも魅力です。
開封してみた第一印象
箱を開けると、ミニマルでかわいらしいデザインの本体が登場。
プラスチック製ながらマットな質感で、ガジェット感がありつつインテリアに馴染む雰囲気です。
購入したカラーはグリーンで、緑というより青緑に近く、自分のイメージに合っていてカラーリングもいい感じ。
同梱物は本体、USBケーブル、ロール紙1本、取扱説明書のみとシンプル。
サンプルで入っているロール紙はちょっと少なめという印象がありましたが、初めて使うには十分です。
ただ、「ガンガン使っていく」という人は追加のロールを買うか、最初から追加で3本セットのものを購入した方が良さそうです
アプリの使いやすさ
Phomemo専用アプリをスマホにインストールし、Bluetoothで接続。
画面の指示に従ってテスト印刷を行うと…ちょっと端が切れてしまいましたが、問題なく印刷できました。
初期セットアップもスムーズで、難しい操作は一切なし。
アプリ内では文字入力、写真編集、スタンプ追加などの加工が簡単にできます。
テンプレートも豊富なので、手帳やラベル作りが好きな人にはかなり便利。
日本語対応もしっかりしており、迷うことなく操作できました。

印刷品質と速度
横のツマミを横スライドすると本体は開きます。

サンプルのロール紙は本体にセットされていました。

203dpiという解像度は、文字や簡単なイラストの印刷なら十分な仕上がり。
試しに、ブログのトップページをQRコード化して印刷してみました。

若干横が切れてしまいましたが、QRコードは問題なく読み込み可能。
印刷する際には用紙の位置調整ができるので、このあたりを少し調整すればもっと綺麗に出力できそうです。
写真印刷も可能ですが、グレースケールのため階調はやや荒めで、雰囲気重視の仕上がり。
印刷スピードは1枚数秒程度で静音性も高く、夜間でも気兼ねなく使えそうです。
感熱紙の種類とコスト
Phomemoの魅力のひとつが、豊富なロール紙の種類です。
白・透明・カラー・粘着タイプなどがあり、使い分けることでアイデアの幅が広がります。
純正ロール紙はAmazonなどで簡単に入手可能。
1本あたりのコストは安く、ランニングコストの不安はほぼありません。
気になったポイント
- 写真印刷はやはりモノクロ専用。鮮明な写真印刷には不向き。
- 純正アプリに依存しているため、他アプリやPCから直接印刷できない。
- バッテリー持ちはそこそこ。頻繁に使うなら充電ケーブル常備がおすすめ。
まとめ:手軽に印刷したい人には最適な一台
Phomemo M02は、日常のメモやラベル作り、手帳デコレーションに最適なスマホプリンターです。
コンパクトなサイズ感とおしゃれなデザインで、持ち運びも楽々。
高画質の写真印刷を求める人には物足りないかもしれませんが、「アイデア次第で楽しめるガジェット」としてはコスパも良好。
DIYや手帳好きの方に特におすすめです。



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