「マイク、悪くなかったんです。でも…」

もともとAVerMediaのUSBマイク(AM310)を使っていました。
音質自体に不満はなかったんです。
けれど、「もっとできる環境があるのでは?」と考え、
せっかくあるオーディオインターフェースをもっと活用したり、
舐めってしまったネジ…マウントの問題から買い替えを決意。
【選んだのは、信頼のSONY】

audio-technicaやRODEなども検討した中で、
最終的に選んだのは“日本製 × SONY”のC-80。
あのC-800Gの血統を受け継いだモデルとあって、
「ここで妥協はしたくない」と思わせる安心感がありました。
🎁 開封して驚いたのが、付属品の充実度!
- 本体マイク(もちろん単一指向性コンデンサ)
- クレードルサスペンション(ショックマウント)
- 専用キャリングケース



特にサスペンションの構造が優秀で、
マイクをしっかり絞って固定するタイプ。
AVerMedia時代に悩まされた「マウントネジのなめり」は完全に解消。
これだけでも買ってよかったと思える安心感。
🔇 ノイズ対策もバッチリ
C-80にはローカットフィルターが本体に内蔵されており、
エアコンの低周波ノイズや環境音もワンタッチで軽減できます。
普段はあまり使ってませんが、PADスイッチも搭載。
音割れしやすい人や、楽器収録時にはかなり心強い機能です。


🎧 使用環境:ZG01(ニーアモデル)+ StreamDeck+
自分は**YAMAHAのオーディオインターフェース ZG01(ニーアモデル)**に接続して使っていますが、
ノイズや相性の問題は一切なし。
返し(モニタリング)も来るので、
「今、自分の声がどう聞こえてるか?」をリアルタイムで把握できます。
ゲーム実況・ライブ配信においては、
必須レベルの快適さです。
さらに、**StreamDeck+**と組み合わせれば、
音量調整やミュート切り替えも瞬時に対応可能。
快適すぎて、もう戻れません。
✨まとめ:C-80は「次の一歩」がほしい人にこそオススメ
- USBマイクからのステップアップを考えている
- ノイズ対策・音質・拡張性すべてに妥協したくない
- 日本製の信頼感で長く使いたい
そんな方には、SONY C-80はまさにベストな選択肢です。







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