AVermedia AVT-C878 PLUS 導入

ゲーム実況
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元々はコチラのアイ・オー・データさんのゲームキャプチャを使っていました。

ただ、Mac環境だと使用できない点がネックになり、新しいキャプチャボードを購入しようと決意。

ゲーム部屋とリビングどちらでも使用したいので、UVC接続ができるキャプチャがいいなーと思いつつ、実況者界隈でもよく見かけるこちらの商品に決定。

モバイルバッテリーを含めた環境が作れればどこでも収録できるのはめちゃつよ。

内蔵品は、本体と説明書、約1.5mのミニプラグtoミニプラグ(両4極)と0.5mのHDMI to HDMI。

個人的に0.5mのHDMIが付属してるのはめちゃくちゃ嬉しい(大は小を兼ねる精神なのでどうしても短いHDMIを買う気がしなくて…)

裏面はHDMIのioとusb-micro bの電源or データ転送端子(アプデかバージョンアップでtype-cにしてほしいなーと思いつつ)、データ保存用のmicroSD挿入端子(画像ではmicroSDが入っていますが、付属はされていません)

ということで購入した目的であるMacBookに接続してみようとしたのだが…

何が「USB 2.0で簡単接続」じゃ!
ドライバアップデートしなきゃ使用できんのだが

ということで、うまく行かず四苦八苦。

Macで早速テスト収録してみようかなー……
青色点滅が終わらない……
OBS接続できんやんけ。しゃーない、RECcentral入れるか……
テストするとアプリ落ちるんやが……
Mac再起動してもダメ……ざけんな!!

と、いうことでおとなしくWin10でAVerMedia AssistCentralをインスコ。
ドライバアップデートを試みるが。いつまでたっても終わらん

OBSに接続するも「No Signal」

Mac の Verを1.2.56->1.2.72にアップデートしたらクラッシュしなくなった。

MacOSが13.2だったのがいけなかったみたい

ということで、アップデートで解決したのですが…音声が入らない…

MediaPlayerだときれいに音声が入ってくれるんですが、OBSだとブラックホール使わないと無理っぽい。ややこしい!

それかHDMIの音声スプリッターをかませなきゃいけないらしいけど…ちょっとそれはまた今度かな。

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