PT構築
役割 | ポケモン名:型名 | H | A | B | C | D | S |
高速物理アタッカー | ウーラオス(れんげき) | 175 | 182 | 121 | 83 | 80 | 163 |
高速特殊アタッカー | ハバタクカミ | 131 | 67 | 75 | 187 | 155 | 205 (307) |
高速物理アタッカー | カイリュー | 173 | 204 | 115 | 108 | 120 | 126 |
高速物理アタッカー | オーガポン(かまど) | 155 | 172 | 105 | 72 | 116 | 178 |
鈍足特殊アタッカー | ガチグマ(あかつき) | 209 | 81 | 153 | 185 | 102 | 73 |
高速特殊アタッカー | ブリジュラス | 165 | 112 | 151 | 194 | 85 | 137 |
ウーラオス(れんげき)
H | A | B | C | D | S | |
種族値 | 100 | 130 | 100 | 63 | 60 | 97 |
努力値 | – | 252 | 4 | – | – | 252 |
実数値 | 175 | 182 | 121 | 83 | 80 | 163 |
持ち物:こだわりハチマキ
テラスタル:みず
特性:ふかしのこぶし
すいりゅうれんだ | インファイト | アイススピナー | とんぼがえり |
準速110族の上から行動できるように最速。
B84振れば最速オーガポンのウッドホーンを耐えるが、最終的に調整する時間を惜しんでぶっぱ。
アイススピナーはさほど撃つ機会がなかったが、相手のカイリュー目線になるとやっぱ怖いので入れ特と最初思っていたが、やはりアクアジェットがないと最後のスイープ力が落ちるので、環境によって分けたい。
アクアジェットを入れておくとよい相手:ハバタクカミ
ウーラオスを使っていて初手ブリジュラス対面の時に、特性を判明しつつ後続のガチグマで処理できる動きが強いと思った。
調整意図
S+252 RV 163 準速 110族 抜き オーガポン・ラティ兄妹
ハバタクカミ
H | A | B | C | D | S | |
種族値 | 55 | 55 | 55 | 135 | 135 | 135 |
努力値 | 4 | – | – | 252 | – | 252 |
実数値 | 131 | 67 | 75 | 187 | 155 | 205 (307) |
持ち物:ブーストエナジー
テラスタル:ステラ
特性:こだいかっせい
ムーンフォース | シャドーボール | みがわり | でんじは |
よくいるCSブエナ神。終盤につれてハイボガチグマが多くなってきたので、みがわりがきつかった。
しかしパオのふいうち択に強く出れるので、残留。積みポケやでんじはで負け続ける日々があったので、でんじはをちょうはつに変えようと思ったが、でんじはによるS逆転での勝利のケースもあったためこちらも残留(今思えばちょうはつの方がよかったかも)
カイリュー
H | A | B | C | D | S | |
種族値 | 91 | 134 | 95 | 100 | 100 | 80 |
努力値 | 52 | 252 | – | – | – | 204 |
実数値 | 173 | 204 | 115 | 108 | 120 | 126 |
持ち物:いかさまダイス
テラスタル:はがね
特性:マルチスケイル
スケイルショット | アイアンヘッド | しんそく | りゅうのまい |
数シーズン使い続けた破壊神。しかし、ハッサムを始め鋼タイプに後れをとりいまいちな活躍だった。
いまいちな理由としては、鋼にすべて半減とられるし、テラスを切ったら横行している地面に対して抜群をとられ、舞ったら流されるといった感じで四苦八苦。
しかし、抜き性能はやはりぴか一なので、状況によりけりだが活躍してくれた一体。
体感的にいま流行ってるのはアンコ持ちで、起点を自分でつくりつつ舞う一人展開型カイリューだと思う。それを阻止できるちょうはつハバカミはやっぱありかな。
調整意図
S204+1 RV207 1舞で 準速 テツノツツミ:最速 パオジアン・ハバタクカミ抜き
オーガポン(かまど)
H | A | B | C | D | S | |
種族値 | 80 | 120 | 84 | 60 | 96 | 110 |
努力値 | – | 252 | 4 | – | – | 252 |
実数値 | 155 | 172 | 105 | 72 | 116 | 178 |
持ち物:かまどのおめん
テラスタル:ほのお
特性:かたやぶり(おもかげやどし)
ツタこんぼう | ウッドホーン | がんせきふうじ | つるぎのまい |
こちらも数シーズンにわたり活躍している一体。
「かたやぶり」がやはり強く、一時流行ったクリアチャーム持ち以外のカイリューに対して役割を持てる。基本的にウーラオスが通らない構築に対して投げる。
回復をこなしつつ、剣舞で積んで圧をかけられるバランスの取れたポケモンですな。
ガチグマ(あかつき)
H | A | B | C | D | S | |
種族値 | 113 | 70 | 120 | 135 | 65 | 52 |
努力値 | 164 | – | 100 | 108 | 132 | 4 |
実数値 | 209 | 81 | 153 | 185 | 102 | 73 |
持ち物:たべのこし
テラスタル:どく
特性:しんがん
ブラッドムーン | だいちのちから | しんくうは | あくび |
相手の構築にブリジュラスがいたら絶対選出していたクマちゃん。終盤に差し掛かるとカイリューよりも多く出していたかもしれない。(未確認)やることはいままでと変わらないが、ノマテラ暁ガチグマが増えてきたせいで受けられなくなるケースも多々あった。
ウーラオスの時にも言ったが、ウーラオスが初手ブリジュラス対面の時に、特性を判明しつつ後続のガチグマで処理できる動きが強いと思った。
この動きならガチグマはチョッキがよさげに思えたが、じきゅうりょくだった場合あくびで流せるメリットがあるため場持ちのよい残飯。
H164B100の振り方なら オボンでもよいかも。
B+252+1 ブリジュラスのボディプレスを オボン込みで 乱2 50% (もう少し耐久に振らないと心もとないか)
ブリジュラス
H | A | B | C | D | S | |
種族値 | 90 | 105 | 130 | 125 | 65 | 85 |
努力値 | – | – | 4 | 252 | – | 252 |
実数値 | 165 | 112 | 151 | 194 | 85 | 137 |
持ち物:イバンのみ
テラスタル:ドラゴン
特性:がんじょう
りゅうせいぐん | ラスターカノン | 10まんボルト | ステルスロック |
ステルスロックを撒いて一発耐えつつイバンで上からりゅうせいぐんを撃って退場を狙った。
今期の迷走枠。終盤はほぼ選出せず、見せポケとして使ってた(調整しまくって迷走して放置したとは言えない)。
サイクル戦になりそうな構築には初手に投げたりしたが、あまり目立った活躍はしてない。
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